2006(平成18)事業年度原子力発電環境整備機構予算総則(以下「総則」という。)に規定した事項に係る予算の実施結果は、次のとおりである。
- 1.総則第2条に規定する2006(平成18)事業年度において債務を負担することができる限度額及び債務負担額は、次のとおりである。
- 2.総則第3条に規定する経費は、役職員給与及び交際費で、これらの経費については、流用及び予備費の使用は行わなかった。
- 3.総則第4条に規定する経費は、役職員給与及び交際費で、これらの経費については、翌事業年度への繰り越しは行わなかった。
- 4.総則第5条に規定する収入支出予算の弾力条項の適用は、該当がなかった。