原子力発電環境整備機構(NUMO)では、社会的な課題の一つである「高レベル放射性廃棄物の最終処分(以下、地層処分)」を学校の授業で取り扱っていただくことを目的に教育関係者等の自発的な研究活動を支援しています。
地層処分をテーマとした授業研究(学習指導案や授業カリキュラム作成、教材開発 等)の支援を行うことで、教育現場で本テーマを実践する教育関係者の裾野拡大を図り、次世代層への正しい知識や理解の醸成につなげていきたいと考えています。
この事業にご賛同いただける教育関係者の皆さま、ぜひお申し込みいただきますようご案内いたします。

2024年度 教育関係者を対象とした授業研究支援について

各年度の活動報告

教育連載記事

エネルギー問題をどう考える? 教科間連携で育む主体的・対話的で深い学びの実現
(企画・制作:日本教育新聞社、協力:原子力発電環境整備機構)

※所属・肩書は取材当時のもの