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原子力発電環境整備機構 2025年3月号 Vol.186
発行:原子力発電環境整備機構(NUMO)
 
     
    シン・ちか通信 Vol.12を発行!
     
今号では、東京都内で開催したシンポジウムや、文献調査報告書などについて説明させていただいた北海道内や全国各地での説明会について紹介しています。
また、文献調査報告書等の縦覧期間および意見書の提出期限に関するお知らせも掲載しています。こちらからぜひご覧ください。   
トピックス1
「あなたと一緒に地層処分を考えるシンポジウム2025」を開催!
2月7日、多くの皆さまに地層処分や文献調査について考えていただくため、経済産業省との共催で「あなたと一緒に地層処分を考えるシンポジウム 2025」を開催しました。会場には約190名もの方にご来場いただき、YouTubeで行ったライブ配信は、約380名の方にご視聴いただきました。
登壇者 増田寬也様(日本郵政株式会社社長)
片岡春雄様(寿都町長)
辻愛沙子様(株式会社arca代表取締役)
遠藤典子様(早稲田大学研究院教授)
畠山陽二郎氏(経済産業省 首席最終処分政策統括調整官)
シンポジウム

トピックス2
未来に繋げる交流会~地層処分を学ぶ学習団体を対象とした全国交流会を開催!~
2月8日、地層処分を学ぶ学習団体が一堂に会する場として「全国交流会」を都内で開催。全国から46団体82名に参加いただき、「地層処分を学習した若者たちからのメッセージ」と題したトークセッションや、「未来に繋がる地層処分のためにいま何ができるのか」をテーマとしたグループディスカッションを行いました。
トークセッション

トピックス3
文献調査報告書等について説明会を開催~寿都町、神恵内村での調査結果について全国でご説明しました~
日本全国で、北海道の状況や文献調査報告書等の内容について理解を深めていただくため、説明会を開催いたしました。   
文献調査報告書説明会

お知らせ
文献調査報告書等の縦覧期間および意見書の提出期限について
北海道寿都町・神恵内村における文献調査報告書等の縦覧期間および意見書の提出期限について、以下のとおり変更いたしました。   
期間等の変更

「シン・ちか」は、地層処分が「深い地下に埋設する」ことから、「深(しん)」と「地下(ちか)」の組み合わせから発想した造語です。
親しみやすさ、わかりやすさ、イメージしやすさを意識して「シン・ちか」と表記しました。
「シン」には、最新情報を届けることや親近感、信頼などの意味も込めています。
vol12
 
発行:原子力発電環境整備機構(NUMO)
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