沖揚げ音頭
文献調査を受け入れていただいている神恵内村において、7月2日に開催された「第45回かもえない沖揚げまつり」に、神恵内交流センターを中心とする NUMO職員が運営スタッフとして参加するとともに、地層処分事業について実験等を交えてわかりやすく紹介するブース出展も行いました。 当日は、新型コロナウイルスの影響で4年ぶりの開催となったこともあり、村内外から約3,000人の方が来場されました。 地元の方々によるニシン漁を再現した「沖揚げ音頭」や地元産の生ウニ丼600食が完売するなど、大盛況となりました。
親子でベントナイトを使った
バスボム作り
神恵内交流センター職員も
祭りの運営をサポート
早朝から大行列のウニ丼