北海道神恵内村の文献調査については、現在、報告書の作成を行っています。
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調査開始
文献・
データ収集
データ収集
評価
報告書
の作成
の作成
北海道神恵内村の位置
2024年度
- 2024年8月1日
- 国の審議会での文献調査報告書(案)の審議が終了
- 2024年4月15日
- 対話の場(第18回)を開催
2023年度
- 2024年2月13日
- 国の審議会で文献調査報告書(案)について審議を開始
(参考資料として文献調査報告書(案)を提出) - 2023年12月27日
- 国が「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律施行規則」を改正
(縦覧期間について「1月間」から「30日以上の相当の期間」に改正) - 2023年11月25日
- 「高レベル放射性廃棄物の文献調査に関するシンポジウム」を開催
- 2023年11月2日
- 国が「文献調査段階の評価の考え方」を公表
- 2023年6月8日
- 対話の場(第14回)を開催(2023年度中 4回開催)
2022年度
- 2022年11月29日
- 文献調査段階の評価の考え方(案)について国の審議会で説明
- 2022年5月29日
- 「高レベル放射性廃棄物の地層処分に関するシンポジウム」を開催
- 2022年4月27日
- 対話の場(第7回)を開催(2022年度中 7回開催)
2021年度
- 2021年4月15日
- 対話の場(第1回)を開催(2021年度中 6回開催)
2020年度
- 2021年3月26日
- 「NUMO神恵内交流センター」を開設
- 2020年12月15日
- 村のみなさまに文献調査の開始についてお知らせ(~12月18日)
- 2020年11月17日
- 文献調査を開始(NUMO事業計画変更認可)
- 2020年10月9日
- 国から文献調査申入れ、村長が受諾の表明
- 2020年10月8日
- 村議会で請願書を採択
- 2020年9月26日
- 国・NUMO主催で住民説明会開始(~9月30日)
- 2020年9月25日
- 村議会(国・NUMO説明)
- 2020年9月15日
- 村議会で商工会から提出された請願書の審議を開始
「対話の場」を継続的に開催
村のみなさまに、地層処分事業をより知っていただけるよう、地層処分事業の内容をお伝えしたり、文献調査の進捗などをご説明しています。また、地域の経済発展ビジョンなどについて議論する上で必要な様々な情報を提供させていただきます。
この「対話の場」を起点に、村内での説明会や子ども向けの説明、さらには関連施設の視察等、村のみなさまのご希望に合わせて取り組んでまいります。
NUMOでは、村のみなさまの地層処分事業に対する不安や心配、知りたいことなど、必要な情報提供などに努めてまいります。
NUMO神恵内交流センター
〒045-0301 北海道古宇郡神恵内村大字神恵内村122-1(地図)
TEL:0135-67-7711 FAX:050-3453-0576
メール:kamoenai@numo.or.jp